大アルカナ 第XVIII番
月The Moon
キーワード ― 幻惑と直感
- 番号
- 18(XVIII)
- 四大元素
- 水
- 占星術の対応
- 魚座
- ヘブライ文字
- コフ(後頭部)
- Yes / No
- いいえ
絵柄に秘められた象徴
満ちてなお欠けゆく月が、夜露を地上に降らせています。細く続く小道の両側で月に吠える犬と狼、水辺からは一匹のザリガニが這い上がる。二つの塔のあいだを抜ける道は、無意識の深淵へと続いています。幻惑と不安、そして研ぎ澄まされた直感のアルカナです。
正位置と逆位置の意味
正位置
先の見えぬ霧の中、不安が募りやすいとき。大きな決断は月が明けるまで控え、直感に耳を澄ませて。
逆位置
霧は晴れつつあり、隠れていたものが姿を現します。胸の不安は、少しずつ消えていくでしょう。
テーマ別の解釈
恋愛
正相手の心が見えず、不安が募る時。思い込みで判断せず、確かめて。
逆誤解が解け、隠れていたことが明らかに。霧は晴れつつあります。
仕事
正情報が曖昧な時期。大きな決断や契約は、月が明けるまで待って。
逆状況が少しずつ見えてきます。整理してから動けば大丈夫。
金運
正甘い話や不確かな投資には近づかないで。慎重すぎるくらいでちょうどよい。
逆不安が晴れ、財の見通しが立ち始めます。
アルカナからの啓示
月の光は、すべてを照らすわけではありません。見えぬ道では立ち止まり、内なる声に耳を澄ませなさい。
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大アルカナ22枚の一覧
- 0愚者
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- II女教皇
- III女帝
- IV皇帝
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- XI正義
- XII吊るされた男
- XIII死神
- XIV節制
- XV悪魔
- XVI塔
- XVII星
- XVIII月
- XIX太陽
- XX審判
- XXI世界
よくある質問
「月」の正位置の意味は?
先の見えぬ霧の中、不安が募りやすいとき。大きな決断は月が明けるまで控え、直感に耳を澄ませて。
「月」の逆位置の意味は?
霧は晴れつつあり、隠れていたものが姿を現します。胸の不安は、少しずつ消えていくでしょう。
「月」はYesとNoどちらのカード?
Yes/No占いでは「いいえ」を示すカードとされます。月の光は、すべてを照らすわけではありません。見えぬ道では立ち止まり、内なる声に耳を澄ませなさい。